ホ別苺

出会い系で知り合った彼女は、20代の保母さん。すぐに会いましょうってタイプじゃなかったけど、時間かけていろいろ話してたら、会おうかってことになって。こっちから、援助申しでました。ホ別苺っていったら、感謝されましたよ。
援助するたびに、「これでスマホ代払える」「実家に仕送りできる」って言われて、なんか実はすごい男心を知り尽くした子じゃないかと疑ったくらい(笑)。一度、仕事場でのスナップ写真も見せてもらった。こっちが要求したわけでもないのにね。しばらくは援助してもらおうと思ったのかもしれない。
こっちは、50過ぎてあっちのほうがかなり弱ってきていて、もうやりたいことは、若い子の体をいろいろといたずらして楽しみたいって感じ。シャワー浴びる前の体を舐めまわしたり。それから、大人のおもちゃでいろいろと。カミさんとかはそういうのだめで。一度でいいから、やってみたかった。
ホ別苺
おもちゃ使いたいって言ったら、あっさりオッケー。昔付き合ってた彼氏にされたって。平静を装ってたけど内心「えーー、おとなしい顔して、そんなことまで?」って叫んでました(笑)。
彼女のためにローターやらバイブやらを買って、ホテルで試しました。なかなか感度がよく、僕の指よりもはるかに感じていた。顔は火照って真っ赤になってるし、お汁はいつもよりたくさん出てるし、「奥までいれてっ」なんてこと言い出すし(笑)。
ホ別苺でも、こっちとして満足したら、少し上乗せすることにしてるんだけど、その日はかな上乗せしました(笑)。こっちが満足したらって条件だから、毎回払う額は違います。もしかしたら、上乗せ期待して演技したのかなって思ったけど、その日は帰り際なかなかまともに立てないくらいで、脚がガクガクしてたので、本気で感じたのかもしれない。

わりきり
意味わかる方